...とある、高層マンションの一室....
テレビでニュースを見ながら、戦いに参加できない悔しさにこぶしをにぎりしめる一人の等身大スーパーヒーローが居た!!
善N 「もしかしてこいつが巨大になってこのサイトを救ってくれるのかな?」
悪N 「...ってこのコスチュームはあいつだろう....」
カゲスター 「くそうグドンのやつ...おれが巨大ヒーローならこの拳で叩きのめしてやるのに....」
そう、みなさまご存知、だいぶ壊れてきてるけど、当サイトただ一人の日本人ヒーロー”カゲスター”である....
ベルスター 「いいえ..あなたに不可能なことはないわカゲスター!」
カゲスター 「ベルスター!だっておれは等身大ヒーローだぞ」
ベルスター 「あなたは無敵のヒーロー”カゲスター”、不死身のヒーロー”カゲスター”」
カゲスター 「うんうん、もっと言ってくれ」
ベルスター 「そして、いつでも私を守ってくれる私の大事な王子様....」
ベルスター 「いままで隠してきたけど、私、あなたを巨大化させる方法をしっているのよ...」
カゲスター 「ほ、ほんとなのか?ベルスター!」
ベルスター 「こんな日がこないことを祈っていたのに...とうとうこの日が来てしまったのね!さあカゲスター、まず私の顔をよく見て...ほうらだんだん勇気がわいてくる!」
カゲスター 「ほんとだ?君の顔を見てるだけで元気がでてくるようなきがする..あっ.まってくれベルスター、ここで巨大化したら家がこわれてしまぞ....」
ベルスター 「だいじょうぶよ...次はこれよ」
ベルスター 「は~い!あなたの大好きなノーパン・ベルスターよぉ~」
カゲスター 「ぶっ!」
ベルスター 「ほうらね、巨大化できましたぁ!一部だけど...つんつんっと..おまけに固い...」
カゲスター 「あのなぁ、ベルスター...今は非常事態なんだぞ」
悪N・善N 「な、なにやらかすんだこいつら......まあ予想はつくけど...」
やっとのってきたかな?と思いつつ9につずくよ....
テレビでニュースを見ながら、戦いに参加できない悔しさにこぶしをにぎりしめる一人の等身大スーパーヒーローが居た!!
善N 「もしかしてこいつが巨大になってこのサイトを救ってくれるのかな?」
悪N 「...ってこのコスチュームはあいつだろう....」
カゲスター 「くそうグドンのやつ...おれが巨大ヒーローならこの拳で叩きのめしてやるのに....」
そう、みなさまご存知、だいぶ壊れてきてるけど、当サイトただ一人の日本人ヒーロー”カゲスター”である....
ベルスター 「いいえ..あなたに不可能なことはないわカゲスター!」
カゲスター 「ベルスター!だっておれは等身大ヒーローだぞ」
ベルスター 「あなたは無敵のヒーロー”カゲスター”、不死身のヒーロー”カゲスター”」
カゲスター 「うんうん、もっと言ってくれ」
ベルスター 「そして、いつでも私を守ってくれる私の大事な王子様....」
ベルスター 「いままで隠してきたけど、私、あなたを巨大化させる方法をしっているのよ...」
カゲスター 「ほ、ほんとなのか?ベルスター!」
ベルスター 「こんな日がこないことを祈っていたのに...とうとうこの日が来てしまったのね!さあカゲスター、まず私の顔をよく見て...ほうらだんだん勇気がわいてくる!」
カゲスター 「ほんとだ?君の顔を見てるだけで元気がでてくるようなきがする..あっ.まってくれベルスター、ここで巨大化したら家がこわれてしまぞ....」
ベルスター 「だいじょうぶよ...次はこれよ」
ベルスター 「は~い!あなたの大好きなノーパン・ベルスターよぉ~」
カゲスター 「ぶっ!」
ベルスター 「ほうらね、巨大化できましたぁ!一部だけど...つんつんっと..おまけに固い...」
カゲスター 「あのなぁ、ベルスター...今は非常事態なんだぞ」
悪N・善N 「な、なにやらかすんだこいつら......まあ予想はつくけど...」
やっとのってきたかな?と思いつつ9につずくよ....