ここにも戦況モニター悔しい思いで見つめるやつらがいた....
千秋 「ああっ、また1機やられたわ...」
明美 「チクショー!!グドンのやつ」
そうここは、百里基地のパイロット待機室...
...彼女たちは...まだ正規の戦闘機のパイロットではない....訓練生なのだ....ほんとわこのシ-ンぐらい、脇役さんたちもパイロットスーツを着せてあげたいのだがV4を5体も出すとパソが悲鳴を上げるのでローレゾのジャージである
善N 「ってことはどう見てもパイロットスーツの2人が今回の主役ってことかな」
悪N 「はいようできました....」
えりな 「ああっ、また1機....」
明美 「くやしいっ!うちの加藤さんや山本さんがいってればここまで苦戦すはずないのにぃ..!
沙紀 「まったくだよ、あのばかおやじ、自分のとこのパイロット全滅させてどおすんだ!」
メグミ 「こりゃだめだね...小牧の風間、小松の神埼、百里の加藤、山本といえば現在のサイト防衛機構の戦闘機パイロットの四天王!そのうち1人はあっさり落ちて、もう1人も大苦戦...」
千秋 「メグミさんちょおと冷静すぎよぉ...」
明美 「もし飛ばせたら、私が代わりに行くのに!格納庫にはF-15とF2Aとあわせて50機も待機してるのよ!」
えりな 「わたしも!」
沙紀 「私が一番先に行きたいよ、F15が飛ばせりゃね!」
明美 「..そう...クラスで1,2番の沙紀ちゃん、メグちゃんでもF-15やF2Aは飛ばせないし...」
千秋 「私たちの、飛ばせる練習機は12mm砲1門、爆弾やミサイルはつめない....」
明美 「私たちが飛ばせて爆弾やミサイルがつめる飛行機があればいいのに...」
メグミ 「.....明美さん!...いまなんて言った!」
明美 「もし飛ばせたら、私が代わりに行くのにって!」
メグミ 「そうじゃなくて、後で言ったほう!」
明美 「私たちが飛ばせて爆弾やミサイルがつめる飛行機があればいいのにな..って.」
メグミ 「それだ!」
沙紀 「ん...どうした?メグ...」
メグミ 「沙紀ねえ!1機あるぞ!わたしらが飛ばせるやつ!」
沙紀 「はぁ?なんのこと?」
メグミ 「だからっ!わたしらが飛ばせる!爆弾を積める戦闘機!」
沙紀 「ちょおとメグ!そんなのあるわけないでしょ!」
メグミ 「いいから立って!はやくそのでかい尻あげろおっ~」
沙紀 「でかい尻はよぶんよメグ!」
メグミ 「みんなも来て!」
沙紀 「どこ行くってのよ!メグ!」
メグミ 「88番格納庫!」
みんな 「88番格納庫おっ???だってあそこは...」
88番格納庫.....
沙紀 「ここって基地祭につかう見学用の飛行機置き場でしょ!」
メグミ 「そう、だからこいつだよ..旧軍のゼロ戦と4式戦疾風..」
沙紀 「ちょおとメグ!冗談でしょ!」
千秋 「わぁ~!いつも冷静なメグちゃんまでパニックでおかしくなったあ~」
メグミ 「もちろん冗談だよ!こつらは復元機とレプリカ..エンジンもおもちゃ...飛ぶわけ無いじゃん!...奥のあれだよあれ...」
みんな 「あっ!」
主人公の登場でふたたたび、まともな展開に....さあ10はどっちにころぶのかな??
千秋 「ああっ、また1機やられたわ...」
明美 「チクショー!!グドンのやつ」
そうここは、百里基地のパイロット待機室...
...彼女たちは...まだ正規の戦闘機のパイロットではない....訓練生なのだ....ほんとわこのシ-ンぐらい、脇役さんたちもパイロットスーツを着せてあげたいのだがV4を5体も出すとパソが悲鳴を上げるのでローレゾのジャージである
善N 「ってことはどう見てもパイロットスーツの2人が今回の主役ってことかな」
悪N 「はいようできました....」
えりな 「ああっ、また1機....」
明美 「くやしいっ!うちの加藤さんや山本さんがいってればここまで苦戦すはずないのにぃ..!
沙紀 「まったくだよ、あのばかおやじ、自分のとこのパイロット全滅させてどおすんだ!」
メグミ 「こりゃだめだね...小牧の風間、小松の神埼、百里の加藤、山本といえば現在のサイト防衛機構の戦闘機パイロットの四天王!そのうち1人はあっさり落ちて、もう1人も大苦戦...」
千秋 「メグミさんちょおと冷静すぎよぉ...」
明美 「もし飛ばせたら、私が代わりに行くのに!格納庫にはF-15とF2Aとあわせて50機も待機してるのよ!」
えりな 「わたしも!」
沙紀 「私が一番先に行きたいよ、F15が飛ばせりゃね!」
明美 「..そう...クラスで1,2番の沙紀ちゃん、メグちゃんでもF-15やF2Aは飛ばせないし...」
千秋 「私たちの、飛ばせる練習機は12mm砲1門、爆弾やミサイルはつめない....」
明美 「私たちが飛ばせて爆弾やミサイルがつめる飛行機があればいいのに...」
メグミ 「.....明美さん!...いまなんて言った!」
明美 「もし飛ばせたら、私が代わりに行くのにって!」
メグミ 「そうじゃなくて、後で言ったほう!」
明美 「私たちが飛ばせて爆弾やミサイルがつめる飛行機があればいいのにな..って.」
メグミ 「それだ!」
沙紀 「ん...どうした?メグ...」
メグミ 「沙紀ねえ!1機あるぞ!わたしらが飛ばせるやつ!」
沙紀 「はぁ?なんのこと?」
メグミ 「だからっ!わたしらが飛ばせる!爆弾を積める戦闘機!」
沙紀 「ちょおとメグ!そんなのあるわけないでしょ!」
メグミ 「いいから立って!はやくそのでかい尻あげろおっ~」
沙紀 「でかい尻はよぶんよメグ!」
メグミ 「みんなも来て!」
沙紀 「どこ行くってのよ!メグ!」
メグミ 「88番格納庫!」
みんな 「88番格納庫おっ???だってあそこは...」
88番格納庫.....
沙紀 「ここって基地祭につかう見学用の飛行機置き場でしょ!」
メグミ 「そう、だからこいつだよ..旧軍のゼロ戦と4式戦疾風..」
沙紀 「ちょおとメグ!冗談でしょ!」
千秋 「わぁ~!いつも冷静なメグちゃんまでパニックでおかしくなったあ~」
メグミ 「もちろん冗談だよ!こつらは復元機とレプリカ..エンジンもおもちゃ...飛ぶわけ無いじゃん!...奥のあれだよあれ...」
みんな 「あっ!」
主人公の登場でふたたたび、まともな展開に....さあ10はどっちにころぶのかな??