AEMI1970のへたれPropたれながし

悪Ｎ　　　「試合開始から約１５分が経過しました...現在の状況は魔王ヤルタローの一方的なペースですすんでいますねえぇ」
善Ｎ　　　「まったくですね」
悪Ｎ　　　「展開は..魔王ヤルタローがゆっくりと真理嬢を追い詰める..なんとかしようと真理嬢が打撃をくりだす..」
善Ｎ　　　「それをかわす、ヤルタロー選手....」



真理　　　「とぉぅっ！」
ブンッ！

悪Ｎ　　　「またかわしました魔王ヤルタロー...そして..」



悪Ｎ　　　「足攻撃の影響でスピードの落ちてきた真理嬢を捕まえて....」



真理　　　「うううぅ...あぐっ...」

悪Ｎ　　　「関節技、閉め技でさらに真理嬢の体力をじわじわ削っていく....」



真理　　　「ああああっ.....あひ...」

悪Ｎ　　　「という展開がしばらくつずいていますねえっ..どうです善Ｎさん真理嬢に対策はなにかありますか？」
善Ｎ　　　「う～ん、ヤルタロー選手は落ち着いてせめてますからねえ...今はかなりむつかしいかもしれませんねえ..」



と、だらけた展開でしばるいくかなあ...⑱につずく....