ベルスター 「マ、マリ先輩！！」
ポワトリン 「ええっ～..この方があのマリ大先輩？」
マリ先輩 「言ったはずよねえっ？ベルスターちゃん！その話は禁句だって..それとも、首を切り飛ばしてほしいのかなあ？」
ベルスター 「い、いえ、その、あの....」
マリ先輩 「って、冗談よ..冗談...やだなあベルスターちゃん..マジに怖がって...！私が本気で可愛い後輩にそんなことすると思う？」
ベルスター 「ふうっ...」
ポワトリン （すごいや、やっぱり伝説の大先輩...迫力が違う...）
ベルスター 「でも先輩どうしてここに？」
マリ先輩 「どうしってって？可愛い妹分のあんたが３Ｄで復活しって、ここで活躍してるって聞いてさ...励ましに来たのよ！」
ベルスター 「活躍かどうか？でも、あ、ありがとうございますぅ！マリ先輩！こんな”お笑いエロ・ヒロピン”サイトまでわざわざ..感激です..うううううっ.」
マリ先輩 「こなきゃ、あえないでしょうに....」
ベルスター「でもその服は？？」
マリ先輩 「ああ、この服？もちろんここが”お笑いエロ・ヒロピン”サイトだからよ....」
ポワトリン 「ええっ？？」
マリ先輩 「ビジンダー・マリの変身前だとネタに強制参加させられそうだし..変身後だとPROP製作が大変でしょ..カラテ服でもやっぱり強制参加...でこの服で来たの...」
ポワトリン （すごいわぁ！ちゃんとじせん調査もばっちりやてる....）
マリ先輩 「...で、こっちの仮面の嬢ちゃんは？私、初めてなんだけど...」
ベルスター「はいっ、この子は私たち東映系の後輩で...ポワちゃん、ごあいさつして！」
ポワトリン 「はじめましてっ！マリ大先輩！私、東映系の平成ヒロインでポワトリンっていいます！ここでベルスターおねえさまの妹分をやらせてもらってます！よろしくお願いします！」
マリ先輩 「おっ、いいあいさつだねえ！そうかぁ！ベルスターちゃんにも妹分がねえっ...立派になったねえ..ちゃんと面倒みるんだよベルスターちゃん！」
ベルスター「は、はいっ。ところで、マリ先輩...せっかく来ていただいたのでどっかね、お茶でもおみませんか？」
マリ先輩 「それはべつにいいけど...でもなんかその辺から”ふごふご”ってうめき声みたいのがきになるだけどねえ...」
マリ先輩 「なんだい、こいつ？いかにもヒロインでございますって格好だねえ...」
ベルスター「それがさっきここに殴りこんできたんですようっ...」
マリ先輩 「私は知らないけどかなり強そうだねえっ..こいつも東映系かいっ？....」
ベルスター「いいえっ、他系列です..生意気にもマリ先輩とおなじ名前で真理っていうんです...」
マリ先輩 「で、おまえがやっつけたのかい？ベルスターちゃん？」
ベルスター「い、いえ..ポワちゃんが不意打ちで倒してくれて....」
ポワトリン「はいっ、私が不意打ちで倒しました！！マリ大先輩！」
マリ先輩 「で、おまえはなにしてたんだベルスターちゃん？」
ベルスター 「い、いえ、その、あの..やられてました..」
マリ先輩 「おいっ！！ベルスター！！まったくもう！どっちが妹分なんだ！それじゃあ逆でしょう！！」
ベルスター 「い、いえ、その、あの..ごめんなさい先輩..」
マリ先輩 「決めた！お茶はこの次だ！ベルスターあんたがこいつにヤキいれるんだよ！」
ベルスター 「ええっ～！」
マリ先輩 「あんた、このサイトの看板ヒロインしょ？それくらいできなくてどうすんのよお.こんないい妹分までいるのに...」
ベルスター 「は、はいっ」
マリ先輩 「いいっ？このヒロイン業界なめられたらお終い.ここで1番の看板はる以上はあんたはここでの東映系列のヒロイン代表..こいつがここで2度と東映系列のヒロインに手をだせないようにきっちりやるんだよ....」
ベルスター 「は、はいっ！」
マリ先輩 「声がちいさ～いっ」
ベルスター 「はいっ！」
マリ先輩 「もしできなかったらっ？」
ベルスター 「もっ、もしできなかったらっ？」
マリ先輩 「罰としてわたしがベルスター、あんたの頭をヘルメットごとヌンチャックで叩き割る！わかったわね？」
ベルスター 「ひえ～っ！」
偉大な先輩は怒って帰ってしまた....頭をかかえるベルスター
ベルスター 「こまったわ..こまったわ..このままロープを解くと真理さんにやられる！仮に真理さんから逃げ切れてもマリ先輩に頭を割れる...どうしよう..」
ポワトリン 「.......」
ベルスター 「私はなんて不幸なヒロインなの！！」
ポワトリン 「まさに前から特大バイブ...後ろからは特大アナルバイブって状況ですね、おねえさま！」
ベルスター 「ちょおと、ポワちゃん！こんなときエロい比喩はやめてよねぇ」
ポワトリン 「まあ少しはやっとかないといけないかなって.....」
またしても絶体絶命のベルスター...でも、こんなんでも4につずく....
ポワトリン 「ええっ～..この方があのマリ大先輩？」
マリ先輩 「言ったはずよねえっ？ベルスターちゃん！その話は禁句だって..それとも、首を切り飛ばしてほしいのかなあ？」
ベルスター 「い、いえ、その、あの....」
マリ先輩 「って、冗談よ..冗談...やだなあベルスターちゃん..マジに怖がって...！私が本気で可愛い後輩にそんなことすると思う？」
ベルスター 「ふうっ...」
ポワトリン （すごいや、やっぱり伝説の大先輩...迫力が違う...）
ベルスター 「でも先輩どうしてここに？」
マリ先輩 「どうしってって？可愛い妹分のあんたが３Ｄで復活しって、ここで活躍してるって聞いてさ...励ましに来たのよ！」
ベルスター 「活躍かどうか？でも、あ、ありがとうございますぅ！マリ先輩！こんな”お笑いエロ・ヒロピン”サイトまでわざわざ..感激です..うううううっ.」
マリ先輩 「こなきゃ、あえないでしょうに....」
ベルスター「でもその服は？？」
マリ先輩 「ああ、この服？もちろんここが”お笑いエロ・ヒロピン”サイトだからよ....」
ポワトリン 「ええっ？？」
マリ先輩 「ビジンダー・マリの変身前だとネタに強制参加させられそうだし..変身後だとPROP製作が大変でしょ..カラテ服でもやっぱり強制参加...でこの服で来たの...」
ポワトリン （すごいわぁ！ちゃんとじせん調査もばっちりやてる....）
マリ先輩 「...で、こっちの仮面の嬢ちゃんは？私、初めてなんだけど...」
ベルスター「はいっ、この子は私たち東映系の後輩で...ポワちゃん、ごあいさつして！」
ポワトリン 「はじめましてっ！マリ大先輩！私、東映系の平成ヒロインでポワトリンっていいます！ここでベルスターおねえさまの妹分をやらせてもらってます！よろしくお願いします！」
マリ先輩 「おっ、いいあいさつだねえ！そうかぁ！ベルスターちゃんにも妹分がねえっ...立派になったねえ..ちゃんと面倒みるんだよベルスターちゃん！」
ベルスター「は、はいっ。ところで、マリ先輩...せっかく来ていただいたのでどっかね、お茶でもおみませんか？」
マリ先輩 「それはべつにいいけど...でもなんかその辺から”ふごふご”ってうめき声みたいのがきになるだけどねえ...」
マリ先輩 「なんだい、こいつ？いかにもヒロインでございますって格好だねえ...」
ベルスター「それがさっきここに殴りこんできたんですようっ...」
マリ先輩 「私は知らないけどかなり強そうだねえっ..こいつも東映系かいっ？....」
ベルスター「いいえっ、他系列です..生意気にもマリ先輩とおなじ名前で真理っていうんです...」
マリ先輩 「で、おまえがやっつけたのかい？ベルスターちゃん？」
ベルスター「い、いえ..ポワちゃんが不意打ちで倒してくれて....」
ポワトリン「はいっ、私が不意打ちで倒しました！！マリ大先輩！」
マリ先輩 「で、おまえはなにしてたんだベルスターちゃん？」
ベルスター 「い、いえ、その、あの..やられてました..」
マリ先輩 「おいっ！！ベルスター！！まったくもう！どっちが妹分なんだ！それじゃあ逆でしょう！！」
ベルスター 「い、いえ、その、あの..ごめんなさい先輩..」
マリ先輩 「決めた！お茶はこの次だ！ベルスターあんたがこいつにヤキいれるんだよ！」
ベルスター 「ええっ～！」
マリ先輩 「あんた、このサイトの看板ヒロインしょ？それくらいできなくてどうすんのよお.こんないい妹分までいるのに...」
ベルスター 「は、はいっ」
マリ先輩 「いいっ？このヒロイン業界なめられたらお終い.ここで1番の看板はる以上はあんたはここでの東映系列のヒロイン代表..こいつがここで2度と東映系列のヒロインに手をだせないようにきっちりやるんだよ....」
ベルスター 「は、はいっ！」
マリ先輩 「声がちいさ～いっ」
ベルスター 「はいっ！」
マリ先輩 「もしできなかったらっ？」
ベルスター 「もっ、もしできなかったらっ？」
マリ先輩 「罰としてわたしがベルスター、あんたの頭をヘルメットごとヌンチャックで叩き割る！わかったわね？」
ベルスター 「ひえ～っ！」
偉大な先輩は怒って帰ってしまた....頭をかかえるベルスター
ベルスター 「こまったわ..こまったわ..このままロープを解くと真理さんにやられる！仮に真理さんから逃げ切れてもマリ先輩に頭を割れる...どうしよう..」
ポワトリン 「.......」
ベルスター 「私はなんて不幸なヒロインなの！！」
ポワトリン 「まさに前から特大バイブ...後ろからは特大アナルバイブって状況ですね、おねえさま！」
ベルスター 「ちょおと、ポワちゃん！こんなときエロい比喩はやめてよねぇ」
ポワトリン 「まあ少しはやっとかないといけないかなって.....」
またしても絶体絶命のベルスター...でも、こんなんでも4につずく....
