アングルマン 「どうでした?リドラーさん!最強肉便○のぐあいは?」
リドラー 「いやぁ、こりゃさいこうでっせ!!」
アングルマン 「そうでしょう!耐久力もありますしね!我々スーパー悪人がやりまくってももちますからねえ!ははは」
ブラックアダム「ほれ、ほれまたいかせてやるぜ!!WW!」
WW 「やあ..め...ああ...ま..た...いっ..ちゃ..う...」
ブラックアダム「ほれ、いきな、メス豚!!」
ドピュ!!!
WW 「あうああっ..」
ブラックアダム「へっへへ...またいきやがったな..メス豚!..これで50回連続達成だぜ...」
ダークサイド 「おっ、こりゃ皆さん!白昼堂々屋外でお楽しみのようで...」
アングルマン 「あれっ、ダークサイドのだんな、おひさぶりで...」
ブラックアダム「新propで出番あるってことで、まってたんですけどね..出番キャンセルってことなんで..」
ダークサイド 「そりゃ残念だったね」
リドラー 「次は出番あるらしいんで、それまでみんなで腹いせにこいつマワそうってことになってさ...」
ダークサイド 「じゃ俺もまぜてもらうかな」
ブラックアダム「どうぞ、どうぞ!じゃ今すぐ51回目いかせますから」
ダークサイド 「どうせなら、あと10人ぐらい悪人呼んでギネス記録でも挑戦しますか?」
リドラー 「おっ、いいアイデアですなあ!じゃあ私ジョーカーさんに都合聞いてみますわ!」
アングルマン 「なんか作者のPROP作成用のパソコンついに逝ったらしっすよ..」
さくしゃ 「新品かって入れなおすのめんどいから、中古の同じ基板買ったんだけど、組直す時間なくってさ..」
ダークサイド 「じゃ、こいつが逝くのが先か、PROP用パソが復活するのが先かってことでつずけますか?」
悪人のみなさん 「賛成、賛成!!」
ほんとになおるのかなあ?PROP作成用のパソコン??
リドラー 「いやぁ、こりゃさいこうでっせ!!」
アングルマン 「そうでしょう!耐久力もありますしね!我々スーパー悪人がやりまくってももちますからねえ!ははは」
ブラックアダム「ほれ、ほれまたいかせてやるぜ!!WW!」
WW 「やあ..め...ああ...ま..た...いっ..ちゃ..う...」
ブラックアダム「ほれ、いきな、メス豚!!」
ドピュ!!!
WW 「あうああっ..」
ブラックアダム「へっへへ...またいきやがったな..メス豚!..これで50回連続達成だぜ...」
ダークサイド 「おっ、こりゃ皆さん!白昼堂々屋外でお楽しみのようで...」
アングルマン 「あれっ、ダークサイドのだんな、おひさぶりで...」
ブラックアダム「新propで出番あるってことで、まってたんですけどね..出番キャンセルってことなんで..」
ダークサイド 「そりゃ残念だったね」
リドラー 「次は出番あるらしいんで、それまでみんなで腹いせにこいつマワそうってことになってさ...」
ダークサイド 「じゃ俺もまぜてもらうかな」
ブラックアダム「どうぞ、どうぞ!じゃ今すぐ51回目いかせますから」
ダークサイド 「どうせなら、あと10人ぐらい悪人呼んでギネス記録でも挑戦しますか?」
リドラー 「おっ、いいアイデアですなあ!じゃあ私ジョーカーさんに都合聞いてみますわ!」
アングルマン 「なんか作者のPROP作成用のパソコンついに逝ったらしっすよ..」
さくしゃ 「新品かって入れなおすのめんどいから、中古の同じ基板買ったんだけど、組直す時間なくってさ..」
ダークサイド 「じゃ、こいつが逝くのが先か、PROP用パソが復活するのが先かってことでつずけますか?」
悪人のみなさん 「賛成、賛成!!」
ほんとになおるのかなあ?PROP作成用のパソコン??