悪N 「魔王ヤルタロー、真理嬢をあおむけにかえすぞ?こんどはなんだっ?」
ドスッ、ドスッ、ドスッ!
真理 「あうっ、あうあっ!」
悪N 「また、ひざの裏を狙ってきた、こんどはキック、キック、キィ~ック!」
悪N 「つずいて、そのままスッピニングトウホールドかあ!これもじみだがこうかばつぐんだあっ~!」
悪N 「さあっ、ヤルタロー、真理嬢の足をこうささせたぞ、もう..もうでるのかあれが~!」
真理 「ああああああ~!」
悪N 「やぱっりきた~、みなさまっ、ごぞんじ足4の字固め~!がっちりきまったあっ~!」
善N 「すばやい連続攻撃ですねえ~っ!」
悪N 「ヤルタローは連続で真理嬢の足を狙ってきていますが、これは?」
善N 「たぶん、ヤルタロー選手はさっきの真理選手のキック攻撃はかなり危険と考えたんでしょうねえっ、そこでまず足をつぶして攻撃力を減らす、さらに足をつぶせば真理選手のスピードも落ちますからね..戦いやすい..」
悪N 「やりますねえっ!ヤルタロー!ただのスケベではなさそうです...」
善N 「これはもう完全にヤルタローのペースですねえ...」
いよいよ試合は完全にヤルタローのペース..どうなる真理!⑰にちずく...
ドスッ、ドスッ、ドスッ!
真理 「あうっ、あうあっ!」
悪N 「また、ひざの裏を狙ってきた、こんどはキック、キック、キィ~ック!」
悪N 「つずいて、そのままスッピニングトウホールドかあ!これもじみだがこうかばつぐんだあっ~!」
悪N 「さあっ、ヤルタロー、真理嬢の足をこうささせたぞ、もう..もうでるのかあれが~!」
真理 「ああああああ~!」
悪N 「やぱっりきた~、みなさまっ、ごぞんじ足4の字固め~!がっちりきまったあっ~!」
善N 「すばやい連続攻撃ですねえ~っ!」
悪N 「ヤルタローは連続で真理嬢の足を狙ってきていますが、これは?」
善N 「たぶん、ヤルタロー選手はさっきの真理選手のキック攻撃はかなり危険と考えたんでしょうねえっ、そこでまず足をつぶして攻撃力を減らす、さらに足をつぶせば真理選手のスピードも落ちますからね..戦いやすい..」
悪N 「やりますねえっ!ヤルタロー!ただのスケベではなさそうです...」
善N 「これはもう完全にヤルタローのペースですねえ...」
いよいよ試合は完全にヤルタローのペース..どうなる真理!⑰にちずく...