AEMI1970のへたれPropたれながし

悪Ｎ　　　「さあっ、魔王の凶器はすでに臨戦態勢だぞ！そのまま”洗濯物マリちゃん”のほにむかいます...」
善Ｎ　　　「.これは..、あ、味見はやめるんしょうか？...」

真理　　　「ぃゃ..は、はなしてぇ～っ...」



ヤルタロー「ふんっ、さっきおとなしく味見させんからだ..そのぶん、おもいきり痛くやってやる！くっくっくくく...」　　
真理　　　「ひぃ～、いやぁ～！」

悪Ｎ　　　「さあ魔王、処女を前戯なしでいきなりやるようですねぇ....」
善Ｎ　　　「どうやら、そのようですね...」
ベルスター「ひ～ひっひっひ！これはたぶんそうとういたいわよお..」
善Ｎ　　　「なるほど..経験者は語るっということですね...ベルスターさん！ところでベルスターさんの初めては？」
ベルスター「わたしは、このサイトに来る前にすでに結婚したからカゲスターがやさしく...ってなにいわせるんですかぁ！」
悪Ｎ　　　「さあ魔王、巨大な生凶器を”洗濯物マリちゃん”の処女マ○コにあてがた...」



真理　　　「あひ...あうっ..」

悪Ｎ　　　「魔王、手を太ももにかけた、さあいれるぞ、ゆっくり入れるのか、それともいっきにヤルのか？」
ベルスター「さあブタマリ～っ！いいこえだすのよぉ！」



ヤルタロー「おりゃあっ！」　
ズボッ！　
真理　　　「ひぃああああああああああああああああぁぁぁぁ」



真理　　　「あががががが....」

ベルスター「(*ﾟ▽ﾟ)ﾉやったあっ～！」
悪Ｎ　　　「やった、やりました！魔王ヤルタロー！強烈な一撃でいまここに女王の処女を完全粉砕だぁ！！」



ついにやったヤルタロー、真理の処女を粉砕～！３２につずく....かな...