ジュン 「バッ、バ-ドゴォー!」
シュシュシュシュ!
博士 「そういやそうに変身しなくてもいいだろう...しかし、いつ見てもジュンのバードスーツ姿は興奮するなあ..もちろんデザインしたのはこのわし、スケベなお客様はごぞんじだろうがわしの趣向が100%反映されておる最高傑作のひとつなのだ..すなち見て興奮、脱がして興奮!やって興奮!というわけだな...」
ジュン 「あ、あのう博士、これからどうすれば..!」
博士 「そうだな...そのままパンツだけ脱いで床にすわりなさい。」
ジュン 「床ですか?」
博士 「硬い床のほうが感じにくくてジュンには有利だろう...」
ジュン 「は、はいっ...」
シュシュシュシュ!
博士 「そういやそうに変身しなくてもいいだろう...しかし、いつ見てもジュンのバードスーツ姿は興奮するなあ..もちろんデザインしたのはこのわし、スケベなお客様はごぞんじだろうがわしの趣向が100%反映されておる最高傑作のひとつなのだ..すなち見て興奮、脱がして興奮!やって興奮!というわけだな...」
ジュン 「あ、あのう博士、これからどうすれば..!」
博士 「そうだな...そのままパンツだけ脱いで床にすわりなさい。」
ジュン 「床ですか?」
博士 「硬い床のほうが感じにくくてジュンには有利だろう...」
ジュン 「は、はいっ...」
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