ジュン 「バッ、バ-ドゴォー!」
シュシュシュシュ!
博士 「そういやそうに変身しなくてもいいだろう...しかし、いつ見てもジュンのバードスーツ姿は興奮するなあ..もちろんデザインしたのはこのわし、スケベなお客様はごぞんじだろうがわしの趣向が100%反映されておる最高傑作のひとつなのだ..すなち見て興奮、脱がして興奮!やって興奮!というわけだな...」
ジュン 「あ、あのう博士、これからどうすれば..!」
博士 「そうだな...そのままパンツだけ脱いで床にすわりなさい。」
ジュン 「床ですか?」
博士 「硬い床のほうが感じにくくてジュンには有利だろう...」
ジュン 「は、はいっ...」
シュシュシュシュ!
博士 「そういやそうに変身しなくてもいいだろう...しかし、いつ見てもジュンのバードスーツ姿は興奮するなあ..もちろんデザインしたのはこのわし、スケベなお客様はごぞんじだろうがわしの趣向が100%反映されておる最高傑作のひとつなのだ..すなち見て興奮、脱がして興奮!やって興奮!というわけだな...」
ジュン 「あ、あのう博士、これからどうすれば..!」
博士 「そうだな...そのままパンツだけ脱いで床にすわりなさい。」
ジュン 「床ですか?」
博士 「硬い床のほうが感じにくくてジュンには有利だろう...」
ジュン 「は、はいっ...」
博士 「さあてっ、やっとエロパートに入ったか..さあジュン、お客様にもサービスだ..もっとまたをひろげなさい...」
ジュン 「くうっ...」
博士 「ジュンのここもいつ見ても興奮するのぉ!スーツと同じでここもまたわしの飼育した最高傑作のひとつなのだ...」
ジュン 「はかせぇ、そんなにみなくてもぉ...」
博士 「そういうな、もしお前が追加審査に合格すればみおさめだからな.よくみておかなければ.....」
博士 「さあっ、わしの元祖バードミサイルはすでに発射準備完了でいつでも審査開始できるが、ジュンはどうする?ここで問題です!次の3つの中から一番有利となるものを選択しなさい...」
1.わしに愛撫してもらってちゃんと濡れてから審査をしてもらう。
2.自分で濡らしてから審査をしてもらう。
3.ちょっといたいけどこのままでいれてもらう。
博士 「さあ何番を選ぶ?」
ジュン (制限時間は5分間、正上位だけだから少しでも感じ始める時間がおそくなれば...)
ジュン 「はかせぇ、3,3番でおねがいします...」
博士 「少しでも感じ始める時間をおくらせるつもりか...賢い選択だ..ジュン!..では追加審査を始めるとっしようか...」
次回いよいよ本格エローモドかな.. 7につずく...
ジュン 「くうっ...」
博士 「ジュンのここもいつ見ても興奮するのぉ!スーツと同じでここもまたわしの飼育した最高傑作のひとつなのだ...」
ジュン 「はかせぇ、そんなにみなくてもぉ...」
博士 「そういうな、もしお前が追加審査に合格すればみおさめだからな.よくみておかなければ.....」
博士 「さあっ、わしの元祖バードミサイルはすでに発射準備完了でいつでも審査開始できるが、ジュンはどうする?ここで問題です!次の3つの中から一番有利となるものを選択しなさい...」
1.わしに愛撫してもらってちゃんと濡れてから審査をしてもらう。
2.自分で濡らしてから審査をしてもらう。
3.ちょっといたいけどこのままでいれてもらう。
博士 「さあ何番を選ぶ?」
ジュン (制限時間は5分間、正上位だけだから少しでも感じ始める時間がおそくなれば...)
ジュン 「はかせぇ、3,3番でおねがいします...」
博士 「少しでも感じ始める時間をおくらせるつもりか...賢い選択だ..ジュン!..では追加審査を始めるとっしようか...」
次回いよいよ本格エローモドかな.. 7につずく...