ズブブブブッ....
ジュン 「うっううう.」
博士 「さあっ、挿入たぞ！ではっ..ここから5分間耐えられたら審査合格だ..たえられるかなジュン....」
ジュン 「うっううう.」
博士 「さあっ、挿入たぞ！ではっ..ここから5分間耐えられたら審査合格だ..たえられるかなジュン....」
ズボッ！、ジュブッ！
ジュン 「あうううっ..あぐうっ...」
ズボッ！、ジュブッ！
博士 「すごいなっ、こりゃあ..前戯なしだとほんときついこと..まるで処女とかわらんなあ..まあ出だしはゆっくりそのぶんふかくと...わしには5分あれば秘策もあるし十分だからなあ.」
ジュン 「.あぐうっ..あひぃ...」
博士 （そういえば、ジュンの処女を散らしたのはいつだっけなあ..あれはええと...）
ジュン 「国際科学技術庁の広報からここにくるようにいわれたんですが..おじさんが南部博士ですか？」
博士 「はいそうですよ...」
ジュン 「あっ、わたし、ジュンって言います。はじめまして。よろしくお願いします。」
博士 「はいっ、こんにちは。よくできた挨拶ですね..おじさんはきみのことはもうよくしってるよ！」
ジュン 「？？？」
博士 「きみは国際科学技術庁の募集した少年少女兵士訓練学校の募集に応募していたね..」
ジュン 「はい....でも、わたしは孤児院の...」
博士 「身元がよくわからないので不合格になったんだね...」
ジュン 「はい、そうです..」
博士 「おじさんはこれでも国際科学技術庁の一員でね..実は今、将来に必ず来ると予想される巨大な悪に対抗する秘密の計画があるんだ。おじさんはそこの隊員に君を推薦したいとおもっているんだ....」
ジュン 「ほ、ほんとですか..」
博士 「身元のほうはおじさんが親代わりなって保証人をしてあげるから..希望するかな？」
ジュン 「はいっ.よろしくお願いします。」
博士 「がんばるんだよ.....」
ジュン 「はいっ、博士のためにもジュンは必ず１日でも早く立派な少女戦士になって悪をやっつけます！」
博士 「よしっ、ジュンとおじさん、これから２人３脚でいっしょにがんばろう..あと、おじさんはこらから親のかわりなんだから２人のときはパパってよぶんだよ...」
ジュン 「はいっ...パパッ！」
博士 「そうと決まれば早速秘密特訓開始だ！まずは身体検査からだ！」
ジュン 「はいっ、ジュンがんばりまーす！し、身体検査って？？」
ズブブブブッ....
ジュン 「あううう...パパァ..おまたがとてもいたいようぉ....」
博士 「がんばるんだ！ジュン！これは秘密特訓なのだぁ！」
ジュン 「あううう..わかたあ..がんばるよぉ..」
------------------------------------------------------------------
博士 「ってことで熱血少女だったジュンをうまく言いくるめてやってまったんだよな.たしか..で最初は飼育後にＮ３号兼用秘書として使うつもりだったんが..いくらなんでも幼い秘書は人目があるんで少年５人で構成予定の忍者隊にジュンを無理やりわりこませたんよな...」
悪Ｎ 「あの、すいません博士！」
博士 「なんだヘボナレ...」
悪Ｎ 「さっきからでてくるＮ３号っておしえてくれます！」
博士 「ほんとにヘボナレだな.そんなこともわからんのか？」
悪Ｎ 「すいません....」
博士 「Ｎ３号のＮとは...」
悪Ｎ 「Ｎ３号のＮとは...」
博士 「南部専用中出肉便器ってぐらいそうぞうできんのか、おまえは？」
悪Ｎ 「ながっ...」
博士 「つまり非公式期間を入れるとＧ３号よりＮ３号の方が期間が長いわけだな...」
悪Ｎ 「博士ってほんとは鬼畜....」
博士の正体がだんだん出てきたところで8につずく....
ジュン 「あうううっ..あぐうっ...」
ズボッ！、ジュブッ！
博士 「すごいなっ、こりゃあ..前戯なしだとほんときついこと..まるで処女とかわらんなあ..まあ出だしはゆっくりそのぶんふかくと...わしには5分あれば秘策もあるし十分だからなあ.」
ジュン 「.あぐうっ..あひぃ...」
博士 （そういえば、ジュンの処女を散らしたのはいつだっけなあ..あれはええと...）
ジュン 「国際科学技術庁の広報からここにくるようにいわれたんですが..おじさんが南部博士ですか？」
博士 「はいそうですよ...」
ジュン 「あっ、わたし、ジュンって言います。はじめまして。よろしくお願いします。」
博士 「はいっ、こんにちは。よくできた挨拶ですね..おじさんはきみのことはもうよくしってるよ！」
ジュン 「？？？」
博士 「きみは国際科学技術庁の募集した少年少女兵士訓練学校の募集に応募していたね..」
ジュン 「はい....でも、わたしは孤児院の...」
博士 「身元がよくわからないので不合格になったんだね...」
ジュン 「はい、そうです..」
博士 「おじさんはこれでも国際科学技術庁の一員でね..実は今、将来に必ず来ると予想される巨大な悪に対抗する秘密の計画があるんだ。おじさんはそこの隊員に君を推薦したいとおもっているんだ....」
ジュン 「ほ、ほんとですか..」
博士 「身元のほうはおじさんが親代わりなって保証人をしてあげるから..希望するかな？」
ジュン 「はいっ.よろしくお願いします。」
博士 「がんばるんだよ.....」
ジュン 「はいっ、博士のためにもジュンは必ず１日でも早く立派な少女戦士になって悪をやっつけます！」
博士 「よしっ、ジュンとおじさん、これから２人３脚でいっしょにがんばろう..あと、おじさんはこらから親のかわりなんだから２人のときはパパってよぶんだよ...」
ジュン 「はいっ...パパッ！」
博士 「そうと決まれば早速秘密特訓開始だ！まずは身体検査からだ！」
ジュン 「はいっ、ジュンがんばりまーす！し、身体検査って？？」
ズブブブブッ....
ジュン 「あううう...パパァ..おまたがとてもいたいようぉ....」
博士 「がんばるんだ！ジュン！これは秘密特訓なのだぁ！」
ジュン 「あううう..わかたあ..がんばるよぉ..」
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博士 「ってことで熱血少女だったジュンをうまく言いくるめてやってまったんだよな.たしか..で最初は飼育後にＮ３号兼用秘書として使うつもりだったんが..いくらなんでも幼い秘書は人目があるんで少年５人で構成予定の忍者隊にジュンを無理やりわりこませたんよな...」
悪Ｎ 「あの、すいません博士！」
博士 「なんだヘボナレ...」
悪Ｎ 「さっきからでてくるＮ３号っておしえてくれます！」
博士 「ほんとにヘボナレだな.そんなこともわからんのか？」
悪Ｎ 「すいません....」
博士 「Ｎ３号のＮとは...」
悪Ｎ 「Ｎ３号のＮとは...」
博士 「南部専用中出肉便器ってぐらいそうぞうできんのか、おまえは？」
悪Ｎ 「ながっ...」
博士 「つまり非公式期間を入れるとＧ３号よりＮ３号の方が期間が長いわけだな...」
悪Ｎ 「博士ってほんとは鬼畜....」
博士の正体がだんだん出てきたところで8につずく....
