AEMI1970のへたれPropたれながし

ＷＷ　「わたしの名前はダイアナ..ダイアナ・プリンス..とある情報機関で働く、優秀なエージェント...」

ＷＷ　「とは、仮の姿..その真実は...ワンダーパワー～～！」



ＷＷ　「この街の平和のために働く、ワンダーウーマン..き、きまったわ！..さて、今日の仕事は終わり、これからクリスマス休暇よ...夏はちょっと事情で島に帰れなかったからこんどこそ帰らないと...島までは透明飛行機でひっとびよ...」



ＷＷ　「ちょ、ちょっと..なにこれ...」



ＷＷ　「私の透明飛行機があっ...」



ＷＷ　「燃え...」
ＢＡ　「うりゃ、このメス豚～」
ドガッ



ＷＷ　「アグッ...」



ＢＡ　「はいっ、メス豚ちゃん..透明飛行機なんぞでどこえいくきだったのかなあっ？」



ＢＡ　「まさか？俺たちとクリスマス休暇に遊ぶのがいやで島に帰ろうとか考えてたのかなあ？ああっ！」
ＷＷ　「..い、いえ..ちょっとそこまで買い物...」
ＢＡ　「うそつくなっ！」



ＢＡ　「ほれっ、クリスマスプレゼントだよ！」
ズチュッ！ズボッ、ズブッ、ジュブッ！
ＷＷ　「ああ..あうっ...」
ＢＡ　「..ってことでさ..こいつクリスマス休暇は島に逃げるつもりだったみたいだな..」
ＡＭ　「ふ～んっ、やっぱり見張っててよかったな..ほれ2本目のプレゼントの準備だよ..」
ドピュピュ～～！
ＡＭ　「今にみんな来るから..たくさんプレゼントをもらえるよ..よかったねえメス豚ちゃん..」

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