熊野 「.....と、いうわけだな....」
大作 「うひょ~、てことはこのリモコン装置で.....」
熊野 「真理をいいようにヤレる肉便器にできると.....」
大作 「おお、すげい...いいなあ..おれにも貸してくださいよ..」
大作 「うひょ~、てことはこのリモコン装置で.....」
熊野 「真理をいいようにヤレる肉便器にできると.....」
大作 「おお、すげい...いいなあ..おれにも貸してくださいよ..」
熊野 「たださ..これ大きいだろう.....」
大作 「そうですね..持ち歩くには...ちょと......」
熊野 「で、おまえこれ調べてさ、適当に小型のリモコン作ってくれ..おまえ得意だろ..そういうの.....」
大作 「うんっ、いいですよ......」
熊野 「そのかわり、真理はおまえとわしの共同肉便器にするってことでさ...」
大作 「さすが!警部!はなしがわかる........」
大作 「じゃ、おれこれもってかえいりますから......」
熊野 「まあ、ゆっくりしていけ......」
大作 「でも、ボスが非常警戒待機だから、すぐ帰ってこいって......」
熊野 「大丈夫だ、敵のロボットはこない...なぜならこれは、敵のロボットのリモコンも兼ねている........」
大作 「そうかあ......」
熊野 「そして......」
熊野 「あ~っ、もしもし..大郷君?わしっ、熊野です...どうやら怪しいやつが外をウロウロしてるんだが....」
大郷 「....」
熊野 「でどうも、複数人いるみたいでさ...わしの部下の水木に緊急応援たのんだんけど...」
大郷 「....」
熊野 「他の任務で遠くにいっててさ...着くまでに少し時間がかかるらしんだ.....」
大郷 「....」
熊野 「で、ちょうど、今、大作が来たからさ...彼女、来るまで貸してくれよ....非常警戒待機はしってるからさ..彼女来たら大作はすぐ返すから.....」
大郷 「....」
熊野 「じゃ、よろしく......」
熊野 「はい、裏工作オーケーっと......」
大作 「おおおおっ......」
つずく...
大作 「そうですね..持ち歩くには...ちょと......」
熊野 「で、おまえこれ調べてさ、適当に小型のリモコン作ってくれ..おまえ得意だろ..そういうの.....」
大作 「うんっ、いいですよ......」
熊野 「そのかわり、真理はおまえとわしの共同肉便器にするってことでさ...」
大作 「さすが!警部!はなしがわかる........」
大作 「じゃ、おれこれもってかえいりますから......」
熊野 「まあ、ゆっくりしていけ......」
大作 「でも、ボスが非常警戒待機だから、すぐ帰ってこいって......」
熊野 「大丈夫だ、敵のロボットはこない...なぜならこれは、敵のロボットのリモコンも兼ねている........」
大作 「そうかあ......」
熊野 「そして......」
熊野 「あ~っ、もしもし..大郷君?わしっ、熊野です...どうやら怪しいやつが外をウロウロしてるんだが....」
大郷 「....」
熊野 「でどうも、複数人いるみたいでさ...わしの部下の水木に緊急応援たのんだんけど...」
大郷 「....」
熊野 「他の任務で遠くにいっててさ...着くまでに少し時間がかかるらしんだ.....」
大郷 「....」
熊野 「で、ちょうど、今、大作が来たからさ...彼女、来るまで貸してくれよ....非常警戒待機はしってるからさ..彼女来たら大作はすぐ返すから.....」
大郷 「....」
熊野 「じゃ、よろしく......」
熊野 「はい、裏工作オーケーっと......」
大作 「おおおおっ......」
つずく...