ｗｗ 「あううう...っ...」
昆虫星人2 「あれっ？なにしてんの？イチロー兄さん？」
昆虫星人1 「おおジロー！なにって？お前見てわからんのか？マ○コ増量だ..」
昆虫星人2 「マ○コ増量？」
昆虫星人1 「われわれの科学力をつかえばサルの体を改造すなど簡単なことだ.....」
昆虫星人2 「なんのために？」
昆虫星人1 「ほら、おれら昆虫星人は数が多いだろう...いちばん少ないほうの俺たちでも6人兄弟だ......」
昆虫星人2 「？？？？」
昆虫星人1 「でこうして、同時にもう二人遊べる様にさ........」
昆虫星人2 「おおっ、兄ちゃん考えてる～...でもさ、ほんものマ○コでしょ、けつマ○コ、くちマ○コ、ちちマ○コｘ２...あれ１人分たりないよ...兄ちゃん...やっぱなかまはずれはよくないよね...」
昆虫星人1 「う～ん、でも目と耳と鼻だとグロくてさ.......」
昆虫星人2 「あれ？兄ちゃん知らないんだ..地球人の大人にはさ使ってない穴が一個あるんだよ...」
昆虫星人1 「へーっ、初耳だな..ジロー、じゃお前そこ頼む.......」
昆虫星人2 「兄ちゃん、へそマ○コできたよ～」
昆虫星人1 「よーしっ、じゃこれれで完成だ...サブローからロクローまでよんでこい....」
昆虫星人2 「はいよ～っ」
昆虫星人2 「あれっ？なにしてんの？イチロー兄さん？」
昆虫星人1 「おおジロー！なにって？お前見てわからんのか？マ○コ増量だ..」
昆虫星人2 「マ○コ増量？」
昆虫星人1 「われわれの科学力をつかえばサルの体を改造すなど簡単なことだ.....」
昆虫星人2 「なんのために？」
昆虫星人1 「ほら、おれら昆虫星人は数が多いだろう...いちばん少ないほうの俺たちでも6人兄弟だ......」
昆虫星人2 「？？？？」
昆虫星人1 「でこうして、同時にもう二人遊べる様にさ........」
昆虫星人2 「おおっ、兄ちゃん考えてる～...でもさ、ほんものマ○コでしょ、けつマ○コ、くちマ○コ、ちちマ○コｘ２...あれ１人分たりないよ...兄ちゃん...やっぱなかまはずれはよくないよね...」
昆虫星人1 「う～ん、でも目と耳と鼻だとグロくてさ.......」
昆虫星人2 「あれ？兄ちゃん知らないんだ..地球人の大人にはさ使ってない穴が一個あるんだよ...」
昆虫星人1 「へーっ、初耳だな..ジロー、じゃお前そこ頼む.......」
昆虫星人2 「兄ちゃん、へそマ○コできたよ～」
昆虫星人1 「よーしっ、じゃこれれで完成だ...サブローからロクローまでよんでこい....」
昆虫星人2 「はいよ～っ」
