釜堀山 「ああっ、よかったついにわしの番がきたでごんす...実は作者のモチベションがわしの番までもつかヒヤヒヤしてたんでごんすよ!」
ズボッズブッズボォッ!
鈴子 「あがっ、あがっ..いだ...いい....!」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!おおおっ、マンコの感触まったくおなじだぜ!!」
ベルスター 「もやめてぇ!カメレオン男っ...いえっ、お願いします、もうやめてください..カメレオン男様っ!」
カメレオン男 「なに、今頃丁寧な言葉言ってんだよ?ケ~ケッケッケッ!それより、また自分のことも心配したほうがいいかもなあ..」
ベルスター 「えっ?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!なあっ、釜堀山くんっ!!」
釜堀山 「では、いよいよわしもいかせてもらうでごんす....」
ズ....
ベルスター 「ひっ?」
釜堀山 「ベルスターのケツマンコ、バージン!..ごっつあんでごんす....」
ズブブブブッ!
ベルスター 「ひぎゃあああああ~っ」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!ほうら、いやんこちゃない!!」
ズボッズブッズボォッ!
ベルスター 「あがっ、あがっ..ひぎっ...があああああっ..!」
ズボンッ、ズブンッ、ズバンッ!
ベルスター 「ひぎっ...ひぎっ...ぐあああああっ..!」
釜堀山 「すごいでごんす!ベルスターのケツマンコ!絶品でごんす!カマホリ人生30数年..こんな気持ちいいケツマンコははじめてでごんす....」
カメレオン男 「そおかあぁ?よかったなあ!釜堀山くんっ!ケ~ケッケッケッ!!!」
まだまだこの感触をあじわいたいでごんす...つずきますように....by釜堀山
鈴子 「あがっ、あがっ..いだ...いい....!」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!おおおっ、マンコの感触まったくおなじだぜ!!」
ベルスター 「もやめてぇ!カメレオン男っ...いえっ、お願いします、もうやめてください..カメレオン男様っ!」
カメレオン男 「なに、今頃丁寧な言葉言ってんだよ?ケ~ケッケッケッ!それより、また自分のことも心配したほうがいいかもなあ..」
ベルスター 「えっ?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!なあっ、釜堀山くんっ!!」
釜堀山 「では、いよいよわしもいかせてもらうでごんす....」
ズ....
ベルスター 「ひっ?」
釜堀山 「ベルスターのケツマンコ、バージン!..ごっつあんでごんす....」
ズブブブブッ!
ベルスター 「ひぎゃあああああ~っ」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!ほうら、いやんこちゃない!!」
ズボッズブッズボォッ!
ベルスター 「あがっ、あがっ..ひぎっ...があああああっ..!」
ズボンッ、ズブンッ、ズバンッ!
ベルスター 「ひぎっ...ひぎっ...ぐあああああっ..!」
釜堀山 「すごいでごんす!ベルスターのケツマンコ!絶品でごんす!カマホリ人生30数年..こんな気持ちいいケツマンコははじめてでごんす....」
カメレオン男 「そおかあぁ?よかったなあ!釜堀山くんっ!ケ~ケッケッケッ!!!」
まだまだこの感触をあじわいたいでごんす...つずきますように....by釜堀山