ゴブリンA「お~いっ!ペガちゃ~んっ!お姫様おかえりだよ~っ!ペガちゃ~んってばっ....あれっ?おかしいな...いつもはすぐ来るのに.....」
ゴブリンB「おい兄弟、ペガちゃんにいつもチンポ汁まみれの姫様運んで帰ってもらってるから、おれいに今朝とったあれ食わせてやたらどうだい.....」
ゴブリンA「おおっ、ナイスなアイデア.....」
ゴブリンA「ペガちゃ~んっ!あれれっ?元気ないな.....」
ゴブリンA「ペガちゃん!どうした元気ないぞ...これ食べてみろ!aemi谷特製ニンジン!元気でるぞ~っ..ほらっ...」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!(ニ、ニンジンだぁ~、いただきま~すっ)ヒッヒ~ン!(お、おいしい、こんなの初めて食べた.....)」
ゴブリンA「おっ、うまいかあっ?人口肥料なし、100%ゴブリン糞で栽培してるからな、C国産の野菜と違って汚染の心配はないぞぉ.....」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!(さ、さいこ~っ)」
ゴブリンA「おっ、元気でたかな?いまいちか...よ~しここは..ヒッヒ~ン!{おい、ペガちゃん!なんか悩みがあるんだろう!話してみろ}」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!{え~っ、あ、あなた馬語ができるんですかあ?}」
ゴブリンA{おうっ、ばっちりだぞっ!さあ俺に話してみろ、なんでもおれが相談にのってやる!ストレスをためるといかん、病気になっちまうぞ...}
ペガサス {じつはうまうましかしかで...}
ゴブリンA{ふんふん、なるほど....}
ゴブリンC「お~いっ!兄弟!どうかしたのかあっ?」
ゴブリンA{ちょおとまってな、ペガちゃん...}「お~っ、ちょっとまってくれ~!今、馬生相談やってる!」
ゴブリンC「う、馬生相談?って...じゃあ、おれたちもう少し姫様であそんでるぞぉ~....」
ゴブリンA「いいよ~っ!」
つずく
ゴブリンB「おい兄弟、ペガちゃんにいつもチンポ汁まみれの姫様運んで帰ってもらってるから、おれいに今朝とったあれ食わせてやたらどうだい.....」
ゴブリンA「おおっ、ナイスなアイデア.....」
ゴブリンA「ペガちゃ~んっ!あれれっ?元気ないな.....」
ゴブリンA「ペガちゃん!どうした元気ないぞ...これ食べてみろ!aemi谷特製ニンジン!元気でるぞ~っ..ほらっ...」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!(ニ、ニンジンだぁ~、いただきま~すっ)ヒッヒ~ン!(お、おいしい、こんなの初めて食べた.....)」
ゴブリンA「おっ、うまいかあっ?人口肥料なし、100%ゴブリン糞で栽培してるからな、C国産の野菜と違って汚染の心配はないぞぉ.....」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!(さ、さいこ~っ)」
ゴブリンA「おっ、元気でたかな?いまいちか...よ~しここは..ヒッヒ~ン!{おい、ペガちゃん!なんか悩みがあるんだろう!話してみろ}」
ペガサス 「ヒッヒ~ン!{え~っ、あ、あなた馬語ができるんですかあ?}」
ゴブリンA{おうっ、ばっちりだぞっ!さあ俺に話してみろ、なんでもおれが相談にのってやる!ストレスをためるといかん、病気になっちまうぞ...}
ペガサス {じつはうまうましかしかで...}
ゴブリンA{ふんふん、なるほど....}
ゴブリンC「お~いっ!兄弟!どうかしたのかあっ?」
ゴブリンA{ちょおとまってな、ペガちゃん...}「お~っ、ちょっとまってくれ~!今、馬生相談やってる!」
ゴブリンC「う、馬生相談?って...じゃあ、おれたちもう少し姫様であそんでるぞぉ~....」
ゴブリンA「いいよ~っ!」
つずく