戦闘員A 「おいおい、聞いたか?」
戦闘員B 「こんどはなんだよ?」
戦闘員A 「最近更新少ないと思ったら、作者のやつ8月末に風邪ひいたらしい....」
戦闘員B 「またかよ..相変わらす..多病だな.....」
ナメクジガー 「お~い、今帰ったぞ....」
戦闘員A 「おかえりなさい!隊長っ!」
戦闘員B 「ええええっ?」
戦闘員B 「こんどはなんだよ?」
戦闘員A 「最近更新少ないと思ったら、作者のやつ8月末に風邪ひいたらしい....」
戦闘員B 「またかよ..相変わらす..多病だな.....」
ナメクジガー 「お~い、今帰ったぞ....」
戦闘員A 「おかえりなさい!隊長っ!」
戦闘員B 「ええええっ?」
戦闘員B 「これって?まさか?」
ナメクジガー 「まさかもなにもベルスターの本体、鈴子だよ....」
戦闘員A 「いったいどうやって?キノコンガ隊なんて、いまだに未完なのに...」
ナメクジガー 「あんな、役立たずにまかせるからわるいんだよ....」
戦闘員B 「そうなんですか?でもいったいどうやって...」
ナメクジガー 「俺様の特殊能力ならこいつらなんぞイチコロだよ....」
戦闘員A 「ナメクジガー様の特殊能力?どんなやつでしたっけ...」
ナメクジガー 「たくっ、ぐぐれっカス....」
戦闘員A 「す、すみません...」
ナメクジガー 「まあ、今回はコネタ読みきりだから、説明なし..おらとっと、服を脱げ.鈴子....」
戦闘員A 「まるで、あやつり人形ですね...」
ナメクジガー 「まあな.......」
ナメクジガー 「下もだよ.......」
戦闘員A 「おおっ、鈴子があっというまにスッポンポンに...」
ナメクジガー 「さあっ、実験開始だ.」
戦闘員B 「実験?」
ナメクジガー 「スッポンポンの鈴子を分身させたらどうなるか..」
ナメクジガー 「さあっ、鈴子!分身してみろ...」
鈴子 「影よ~影よ~っ」
戦闘員B 「おちはなんとなくわかるけどなんかわくわくする...」
おしまい....
ナメクジガー 「まさかもなにもベルスターの本体、鈴子だよ....」
戦闘員A 「いったいどうやって?キノコンガ隊なんて、いまだに未完なのに...」
ナメクジガー 「あんな、役立たずにまかせるからわるいんだよ....」
戦闘員B 「そうなんですか?でもいったいどうやって...」
ナメクジガー 「俺様の特殊能力ならこいつらなんぞイチコロだよ....」
戦闘員A 「ナメクジガー様の特殊能力?どんなやつでしたっけ...」
ナメクジガー 「たくっ、ぐぐれっカス....」
戦闘員A 「す、すみません...」
ナメクジガー 「まあ、今回はコネタ読みきりだから、説明なし..おらとっと、服を脱げ.鈴子....」
戦闘員A 「まるで、あやつり人形ですね...」
ナメクジガー 「まあな.......」
ナメクジガー 「下もだよ.......」
戦闘員A 「おおっ、鈴子があっというまにスッポンポンに...」
ナメクジガー 「さあっ、実験開始だ.」
戦闘員B 「実験?」
ナメクジガー 「スッポンポンの鈴子を分身させたらどうなるか..」
ナメクジガー 「さあっ、鈴子!分身してみろ...」
鈴子 「影よ~影よ~っ」
戦闘員B 「おちはなんとなくわかるけどなんかわくわくする...」
おしまい....