ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「お嬢さん...なにか探しものですか？私が協力してあげましょう...」
真理 「じつはですね...ってその声は..まさか....」
真理 「じつはですね...ってその声は..まさか....」
真理 「あ..あれっ..服がいつの間にか私服に....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「作者に言わせると、ほんとは赤い上着がほしかったそうですよ..」
真理 「あ、あらわれたわねデビラー博士..このＫ温泉で何をする気なのっ？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「新ＰＲＯＰのプロモを兼ねたあるシーンの再現......」
真理 「あ、あるシーンの再現？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「第25話...レッドバロン7つの秘密の......」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「ああ、説明は面倒だ、省こう.....必殺デビラーパンチッ！」
真理 「あぐっう....」
メカロボ1 「さすがは、デビラー様、松原真理を一撃で....」
メカロボ2 「どうします？海へ投げ込みますか....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「そのまえに...」
メカロボ2 「そのまえに？.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「試食だ...」
メカロボ2 「試食？.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「この娘、おまえたちメカロボの首をへし折る脚力...たぶんあそこの締まりもいいだろうと思ってな..具合がよければ海底基地に送ってわし専用の肉便器に..もし悪ければそのまま海洋処分だな....」
メカロボ2 「はあっ？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「それにしても今年の秋は暑い、すこし動くだけで汗が...おいドアを開けてくれ...」
ズボッ、ズボッ、ズボッ
真理 「ぐっう、ひぎっ.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「これはこれは、なかなかよい道具がついてる.....」
メカロボ2 「それでは...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「潜水艦を呼んでくれ...2,3発だしたら、海に放り投げるから回収して海底基地に連行るるようにな.....」
メカロボ2 「それでわれわれは？...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「せっかく温泉地、姦山寺温泉に来たんだ、一泊して遊んで帰ろう、.....」
メカロボ2 「舘山寺温泉ですよ...デビラー様...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「そうそう、舘山寺温泉だったな、今日は松原真理捕獲”レイプウェイ作戦”の成功を祝って宴会だ...おまえたちは超高級潤滑油をのませてやろう..」
メカロボ2 「わあっ、ほんとですかデビラー様..うれしいな超高級潤滑油...」
メカロボ1 「ところでレイプウェイって..なんでしたっけ..」
メカロボ2 「おいおい、新ＰＲＯＰのロープウェイをもじったの忘れたのかよ.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「メカロボ1は超高級潤滑油なしだ....」
メカロボ1 「ええええええ～そんなあっ..」
おしまい...
ってことで、ロープウェイを作ってみました...
ご利用はこちら....
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「作者に言わせると、ほんとは赤い上着がほしかったそうですよ..」
真理 「あ、あらわれたわねデビラー博士..このＫ温泉で何をする気なのっ？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「新ＰＲＯＰのプロモを兼ねたあるシーンの再現......」
真理 「あ、あるシーンの再現？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「第25話...レッドバロン7つの秘密の......」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「ああ、説明は面倒だ、省こう.....必殺デビラーパンチッ！」
真理 「あぐっう....」
メカロボ1 「さすがは、デビラー様、松原真理を一撃で....」
メカロボ2 「どうします？海へ投げ込みますか....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「そのまえに...」
メカロボ2 「そのまえに？.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「試食だ...」
メカロボ2 「試食？.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「この娘、おまえたちメカロボの首をへし折る脚力...たぶんあそこの締まりもいいだろうと思ってな..具合がよければ海底基地に送ってわし専用の肉便器に..もし悪ければそのまま海洋処分だな....」
メカロボ2 「はあっ？」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「それにしても今年の秋は暑い、すこし動くだけで汗が...おいドアを開けてくれ...」
ズボッ、ズボッ、ズボッ
真理 「ぐっう、ひぎっ.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「これはこれは、なかなかよい道具がついてる.....」
メカロボ2 「それでは...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「潜水艦を呼んでくれ...2,3発だしたら、海に放り投げるから回収して海底基地に連行るるようにな.....」
メカロボ2 「それでわれわれは？...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「せっかく温泉地、姦山寺温泉に来たんだ、一泊して遊んで帰ろう、.....」
メカロボ2 「舘山寺温泉ですよ...デビラー様...」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「そうそう、舘山寺温泉だったな、今日は松原真理捕獲”レイプウェイ作戦”の成功を祝って宴会だ...おまえたちは超高級潤滑油をのませてやろう..」
メカロボ2 「わあっ、ほんとですかデビラー様..うれしいな超高級潤滑油...」
メカロボ1 「ところでレイプウェイって..なんでしたっけ..」
メカロボ2 「おいおい、新ＰＲＯＰのロープウェイをもじったの忘れたのかよ.....」
ﾃﾞﾋﾞﾗｰ 「メカロボ1は超高級潤滑油なしだ....」
メカロボ1 「ええええええ～そんなあっ..」
おしまい...
ってことで、ロープウェイを作ってみました...
ご利用はこちら....
