デビラー 「鉄面党海底本部基地にようこそ、松原真理!」
真理 「く、デビラー...」
真理 「わたしをどうするつもり...」
デビラー 「どうするつもり..って、まずは拷問にかけて、レッドバロンの弱点を聞き出す...あとはおまえのこころがけしだいだな....」
真理 「そんなことで、わたしがしゃべると...」
デビラー 「おうっ、そういえば、こずえ2号、よかったな修理できて....」
AK2号「はい、デビラー様!でも1号と3号は...わたしは1人になってしまいました...」
デビラー 「よしよし、わたしが1号と3号の仕返しをしてやるからな..ちゃんと手伝うんだぞ..」
AK2号「はい、デビラー様」
デビラー 「まずは、あいさつがわりの..」
AK2号「はい..」
AK2号「これですね..高圧電流..」
デビラー 「そのとうりだ..」
真理 「があああああああ...」
つずく...
真理 「く、デビラー...」
真理 「わたしをどうするつもり...」
デビラー 「どうするつもり..って、まずは拷問にかけて、レッドバロンの弱点を聞き出す...あとはおまえのこころがけしだいだな....」
真理 「そんなことで、わたしがしゃべると...」
デビラー 「おうっ、そういえば、こずえ2号、よかったな修理できて....」
AK2号「はい、デビラー様!でも1号と3号は...わたしは1人になってしまいました...」
デビラー 「よしよし、わたしが1号と3号の仕返しをしてやるからな..ちゃんと手伝うんだぞ..」
AK2号「はい、デビラー様」
デビラー 「まずは、あいさつがわりの..」
AK2号「はい..」
AK2号「これですね..高圧電流..」
デビラー 「そのとうりだ..」
真理 「があああああああ...」
つずく...