真理 「うううっ...ここは....」
怪人 「やっと気がついたか?小娘......」
怪人 「やっと気がついたか?小娘......」
怪人 「言っておくが抵抗しても無駄だぞ.....画数とその他の都合で.....ジャンパは剥いで痺れ薬を注射しておいた...ではつずきといこうか...では、ではその貧弱な胸には不要そうな....ブラジャーをと.........」
怪人 「スカートそのままだと.....パンツは切り難いから.....ちょっとおろして..............」
真理 「い.......いやぁっ....」
怪人 「ぷちっと..................」
怪人 「どれ...どんな具あいかな..................」
真理 「m...みないでえっ....」
怪人 「ほほう......まだ未使用のようだな......................」
怪人 「お正月だし....大人のお年玉をくれてやろう..........................」
真理 「ひぃっ...むり...こんなの無理......や、やめてえっ~~~~........」
怪人 「おらっ 先っぽが入った...ではいっきに....................」
怪人 「ほうれ....小娘....大人のお年玉じゃあっ..............」
ズボッ
真理 「うげえええええっ........」
怪人 「G3F....腹のモーフ....なかなかだな.....あそこのサイズもまだまだ余裕で太いのが入れそう......(これDAZネタです....)..............」
ズボッズボッズボッ
真理 「ひげあっ....うぎいいいいいいいいっ........」
怪人 「おらっ...けつの穴にもお年玉じゃあ..............」
ズボッ
真理 「うがあああああっ....」
ズボッズボッズボッ
真理 「じ...じむぅ...もう....やべでええっうう.....ふぎぃ...........」
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....と..仲間の真理が怪人に犯される初夢をみたSSI隊員堀大作、無意識のうちにますをかいていた.
おしまい