最近趣味になったposerってソフトの背景用のへたれなpropをたれながしってます...

料理が苦手......その1

世間一般にはとっくに食欲の秋らしい....
みなさんいっぱい食べてるますか？

それでは秋の特別企画..スタートです...

ジュン　「はいっ！ジュン特性のおいしいピザですよぉ！たくさん召し上がれっ！えっ？私が食べたい？それはダメよ...わたしにはあの人がいるんだから..」

悪Ｎ　「ってまた夏の企画うちきりかよ....」

博士　「全員そろったようだな」
メンバ　「はい、南部博士！」
博士　「私は明日から2日間、国際科学技術庁のギャラクター撲滅作戦会議にでかけることになっておる！」
メンバ　「はい、南部博士！」
博士　「そこでその間、忍者隊は各地のギャラクターの状況を探ってくるのだ！」
メンバ　「え～っ、ひさぶりに休めるとおもったのにい！」

博士　「G1号はアフリカ方面！」
G1号　「ちっ！」
博士　「G2号は南米方面！」
G2号　「くそっ！」
博士　「G4号は中国方面！」
G4号　「がっくし！」
博士　「G5号はロシア方面！」
G5号　「あああ...！」
博士　「と、各方面のギャラクターの状況をくまなく探ってくるのだ！」
ジュン　「あれっ？博士、私はっ？」
博士　「Ｎ3号..じゃなかったG3号は私の護衛としてトア～ル市に同行してもらう...」
ジュン　「あっ、はいっ.....」
博士　「では早速全員出撃だ...」
メンバ　「ラジャー！」

メンバ　「けっ、もう出番おわりかよ..おまｋに全員黒子だし..！」

ぶつぶつ文句をいって出て行くメンバ....

博士　「それから、ジュン！お前の希望していた審査...会議期間中に実施してやるからっ...」
ジュン　「はいっ？ほんとですか博士！」
博士　「ああっ、ほんとだとも...」

ギャラクター撲滅作戦会議は無事に終了しました

博士　「さあっ、ジュン、1日目の会議は終わったから、ホテルに向かうぞ....」
ジュン　「でもっ、他の護衛の人も無しで徒歩で行くなんて危険じゃないですかっ、博士！」
博士　「大丈夫だ、ジュン。おまえと2人ならどう見てもなかのよいパパと娘がさんぷしてしてるように見えるからかえて目立たない.それに.たとえギャラクターの刺客が来てもザコなら200人はジュン１人で十分だよ.そういえば今日の服はなかなか可愛くていいぞ...」
ジュン　「パパと娘って...さ、さすが博士っ、頭いいですっ..でもこの服は...」
博士　「たぶん、作者がしょうごうがいしたやつだろう..買ったはいいがヒロピン専門なんで普通の服はなかなか使う機会がないからな...」
ジュン　「私、普通の服を着るのは久しぶりです...うれしいなあ」