ちゅる、ちゅるる....
熊野 「おっとと、1枚目から期待した、読者様には大変もうしわけない....ただいまわしは栄養補給中だ...ん、なに自分だけ食べるのか?ってか....もちろん真理にも栄養はとらせるぞ...なんたてわしは優しいおとこだからな...」
ンブッ、チュブッ!
真理 「んっ、んっ、んむっ」
熊野 「しかし、まいったな、冷蔵庫の中にはろくなものがないし、食べられそうなのはカップ麺が3個だけ..最近の若い女はこまったものだ....」
真理 「んっ、んむっ」
熊野 「カップ麺が3個だと体力もつのは夕方までかな?..」
熊野 「まあ、料理の上手なブスより、料理のできない美人のほうがわしは好きだけどね..ああラーメンうまかった..」
ンブッ、チュブッ!
真理 「んっ、んむっ」
熊野 「さあっ、真理にも..いま栄養豊富なやつを出してやるからちゃんと飲めよ..ひひひっ...」
ドピュピュピュ!
真理 「げほっ、げほ!」
熊野 「おっと、濃いからむせたかな....じゃあ、ラーメンの残りの汁で薄めて飲み干しなさい..ひひひっ..」
真理 「んぐっ、ほげえっ!」
熊野 「ではつずきを始めるか..」
つずく...
ンブッ、チュブッ!
真理 「んっ、んっ、んむっ」
熊野 「しかし、まいったな、冷蔵庫の中にはろくなものがないし、食べられそうなのはカップ麺が3個だけ..最近の若い女はこまったものだ....」
真理 「んっ、んむっ」
熊野 「カップ麺が3個だと体力もつのは夕方までかな?..」
熊野 「まあ、料理の上手なブスより、料理のできない美人のほうがわしは好きだけどね..ああラーメンうまかった..」
ンブッ、チュブッ!
真理 「んっ、んむっ」
熊野 「さあっ、真理にも..いま栄養豊富なやつを出してやるからちゃんと飲めよ..ひひひっ...」
ドピュピュピュ!
真理 「げほっ、げほ!」
熊野 「おっと、濃いからむせたかな....じゃあ、ラーメンの残りの汁で薄めて飲み干しなさい..ひひひっ..」
真理 「んぐっ、ほげえっ!」
熊野 「ではつずきを始めるか..」
つずく...