久々に時間ができたので....せっかく買ったのに長い~こと寝たままのキャラでもつかて遊ぶかなあ...
力士 「と、言うことでちょっと遊ばせてもらおうか、ベルスターとやら...」
ベルスター 「な、なによ...ちょっとバカにしすぎよ...いくらなんでもサタン怪人でもないあなたに負けないわよ...」
力士 「と、言うことでちょっと遊ばせてもらおうか、ベルスターとやら...」
ベルスター 「な、なによ...ちょっとバカにしすぎよ...いくらなんでもサタン怪人でもないあなたに負けないわよ...」
ベルスター 「rikisiのくせにv4に勝てると思ってるの?..おまけに刺青適当だし....」
チリン!チリン!
腕輪 「ハヤク、ニゲタホウガイイヨ!ベルスター!タブン...カテナイカラ...」
ベルスター 「な、なによ.あなたまで...」
やすんでるあいだにちょっとだけリアルになった腕輪です
ベルスター 「ベルキィ~ック!!」
バシィ!
力士 「うわさどうりのへなちょっこキックだなあベルスター...」
ベルスター 「ベ、ベルキックがきかない」
力士 「おりゃあ..張り手でゴンス..」
バシィ!
ベルスター 「フゲッ!」
腕輪 「ダカライッタノニ.....」
力士 「うりゃあ..」
べシィ!
ベルスター 「アガッ!」
力士 「もういっぱつ...」
ビシィ!
ベルスター 「あぐっ!」
ベルスター 「よくもやって...あれっ?前がみ、見えない??」
力士 「とどめといこうか....と..もう時間がないのか...作者サマ、ぜひまたワシを出してください..いい仕事やりますから...」
作者 「怪人じゃない悪人がでてくる話か....かんがえておこう...」
チリン!チリン!
腕輪 「ハヤク、ニゲタホウガイイヨ!ベルスター!タブン...カテナイカラ...」
ベルスター 「な、なによ.あなたまで...」
やすんでるあいだにちょっとだけリアルになった腕輪です
ベルスター 「ベルキィ~ック!!」
バシィ!
力士 「うわさどうりのへなちょっこキックだなあベルスター...」
ベルスター 「ベ、ベルキックがきかない」
力士 「おりゃあ..張り手でゴンス..」
バシィ!
ベルスター 「フゲッ!」
腕輪 「ダカライッタノニ.....」
力士 「うりゃあ..」
べシィ!
ベルスター 「アガッ!」
力士 「もういっぱつ...」
ビシィ!
ベルスター 「あぐっ!」
ベルスター 「よくもやって...あれっ?前がみ、見えない??」
力士 「とどめといこうか....と..もう時間がないのか...作者サマ、ぜひまたワシを出してください..いい仕事やりますから...」
作者 「怪人じゃない悪人がでてくる話か....かんがえておこう...」