鈴子 「だれもいないわよ..k部長...」
k部長 「もうしわけありません、お嬢様..見間違えでした...」
鈴子 「もぉ~っ...」
k部長 「とっ、腕輪をおかえししなければ...どうぞ、お嬢様..朝から目の保養をさせていただきました...」
鈴子 「ほんとに部長口がうまいんだから..さすがに営業ねえ..」
k部長 「もうしわけありません、お嬢様..見間違えでした...」
鈴子 「もぉ~っ...」
k部長 「とっ、腕輪をおかえししなければ...どうぞ、お嬢様..朝から目の保養をさせていただきました...」
鈴子 「ほんとに部長口がうまいんだから..さすがに営業ねえ..」
鈴子 「じゃ部長、姿くん見たら私がおっこてるから早く来るように伝えてくださいね....」
k部長 「わかりました、お嬢様..必ず伝えます!」
k部長 (うまく、腕輪はうまくすりかえたぞ..ケ~ケッケッケッ!目の保養をさせていただくのはこれからだ...風村鈴子..いやっ、ベルスター...)
鈴子 「もう、12時じゃない..いくらなんでも影男さん遅いわね....」
チリンチリンチリンッ!
腕輪 「ジケンヨ..スズコ...ヤマダサンギョウノ..オジョウサマガ...ユウカイ...サレタノ.....」
鈴子 「えええっ~、それって花子ちゃんのことじゃない!」
チリンチリンチリンッ!
腕輪 「イソイデ..スズコ....」
その3につずく...
k部長 「わかりました、お嬢様..必ず伝えます!」
k部長 (うまく、腕輪はうまくすりかえたぞ..ケ~ケッケッケッ!目の保養をさせていただくのはこれからだ...風村鈴子..いやっ、ベルスター...)
鈴子 「もう、12時じゃない..いくらなんでも影男さん遅いわね....」
チリンチリンチリンッ!
腕輪 「ジケンヨ..スズコ...ヤマダサンギョウノ..オジョウサマガ...ユウカイ...サレタノ.....」
鈴子 「えええっ~、それって花子ちゃんのことじゃない!」
チリンチリンチリンッ!
腕輪 「イソイデ..スズコ....」
その3につずく...