最近趣味になったposerってソフトの背景用のへたれなpropをたれながしってます...

（仮称）○○男のベルスター誘拐作戦！！---27

ｶﾒﾚｵﾝ男　「こりゃあ、いいよっ！釜堀山くんっ...ケ～ケッケッケッ！」

釜堀山　　「どうしたでごんすか？」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ベルスター、細身なんであんまり期待してなかったけどけっこういやらしいからだしてるねえっ..いい肉便器になるよ..こｒは..ケ～ケッケッケッ！」

ｶﾒﾚｵﾝ男　「つぎは本体の鈴子やろうかと思ってたんだけど..ベルマンコもう一回やってもいいかな.....ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「かまわんでごんすよ、カメレオン男様のご自由にされたらいいでごんす！」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「すまんねぇ..きみもそろそろヤリたいだろうに....ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「そのかわり...にでごんすな...」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「わかっているよ、釜堀山くんっ..さいごの穴はきみに任せるから....ケ～ケッケッケッ！」

ｶﾒﾚｵﾝ男　「さあっ、ベルマンコもう一回だっ...ケ～ケッケッケッ！」
ズボッ！
ベルスター　　「ふぁうっ！」
ズボッズボッジュブッガボッズボッ！
ベルスター　「.があっ.ふぁうっ..ふぁうっ...ふぁっ...」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ところでさあっ、釜堀山くんっ..きみっ、たしか、もと力士だよね、それもいいところまでいった...なんでいま悪人やってるの？八百長とかで追放とか...ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「じつわでごんすな..わしはどっちかというとマンコよりシリ穴バージンが大好きでごんす....」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ふんっ、ふんっ..ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「シリ穴バージンなら女でも男でもかまわんのでごんす....」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「まあ、あの世界はおんなけが少ないでゴンスから..かわいい新弟子が入るたびにいただいていたんでごんすが....」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ふんっ、ふんっ、それで....ケ～ケッケッケッ！」
釜堀山　　「あるとき、部屋を間違えて..親方とおかみさんを..ずぶっと..で破門、追放になったでごんす..で、まあその後悪人に..」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ほ～っ、そうなんだ、たいへんだったねえ、きみも....ケ～ケッケッケッ！って、俺様のシリ穴は狙わんでくれよ..釜堀山くんっ。ケ～ケッケッケッ！.」
ズボッズボッジュブッガボッズボッ！
ベルスター　「.ふぁっ...ふぁうっ..ふぁうっ...ふぁっ...」
釜堀山　　「こんどは、だいぶ、いいこえあげてるでごんすな....」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「ケ～ケッケッケッ！」

ｶﾒﾚｵﾝ男　「ＤＡＶＯ氏のChamber 2: "The Octogon"、この台はいいねえっ..ポージングが楽なんで..ケ～ケッケッケッ！ほらほらほらっ！」
ズボッズボッジュブッガボッズボッ！
ベルスター　「.ふぁっ...ふぁっ..うっ..あうっんっ...ふぁっ...」
ｶﾒﾚｵﾝ男　「俺様の巨大なチンポがかわいいベルマンコにずっぽり入っちゃう描写が楽にできちゃうんだ..ケ～ケッケッケッ！ほらっ、見てみたまえ！」
釜堀山　　「これは、たしかにききそうでごんす....」