チリンチリンチリンッ!
「...ゼッチョ..ウニ....タッシ..マシタ...リ..セット..シテ..クダサイ...」
「...ゼッチョ..ウニ....タッシ..マシタ...リ..セット..シテ..クダサイ...」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!3発目で早くも逝きやがった..!おまけに、気絶か....なさけないヒロインさんだぜ、まったく...」
釜堀山 「いっぱいだしましたでごんすな!カメレオン男様!」
カメレオン男 「まだまだ、あそびだぜ。おたのしみはこれから、これから。ケ~ケッケッケッ!といいたいところだが..」
カメレオン男 「おまけの鈴子本体もあるからなあ。ケ~ケッケッケッ!」
釜堀山 「でもでごんすな..こっちが本体なんだからあっちがオマケってのが正しいようなきがするでごんすが..?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!たしかに..」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!こまったな....」
釜堀山 「なんででごんす..?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!これ、服どうやってぬがそうかな..また、同じハサミのシーンやるの面倒だし.....」
釜堀山 「はや送りってことにするでごんすよ!作者もそろそろ飽きがきそうだし...」
カメレオン男 「そうしよう、そうしよう!ケ~ケッケッケッ!...」
釜堀山 「ほう、こっちはおしゃれな下着でごんすな.....」
カメレオン男 「おたのしみはまだなんとかつずきそうだねえ!ケ~ケッケッケッ!...」
まだ..つずくよ...ケ~ケッケッケッ!
釜堀山 「いっぱいだしましたでごんすな!カメレオン男様!」
カメレオン男 「まだまだ、あそびだぜ。おたのしみはこれから、これから。ケ~ケッケッケッ!といいたいところだが..」
カメレオン男 「おまけの鈴子本体もあるからなあ。ケ~ケッケッケッ!」
釜堀山 「でもでごんすな..こっちが本体なんだからあっちがオマケってのが正しいようなきがするでごんすが..?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!たしかに..」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!こまったな....」
釜堀山 「なんででごんす..?」
カメレオン男 「ケ~ケッケッケッ!これ、服どうやってぬがそうかな..また、同じハサミのシーンやるの面倒だし.....」
釜堀山 「はや送りってことにするでごんすよ!作者もそろそろ飽きがきそうだし...」
カメレオン男 「そうしよう、そうしよう!ケ~ケッケッケッ!...」
釜堀山 「ほう、こっちはおしゃれな下着でごんすな.....」
カメレオン男 「おたのしみはまだなんとかつずきそうだねえ!ケ~ケッケッケッ!...」
まだ..つずくよ...ケ~ケッケッケッ!