「おいっ?野郎は始末したか?」
「ああ、手足縛って荒川に投げ込んでやった..間違いなくお陀仏よ...」
「じゃ、アジトに連れてく前にと.....」
「えっ」
「い、いやあっ...」
「時間どれくらいあるんだ?」
「まあ、小一時間ってとこかな...」
「それだけか...じゃあちゃっちゃとハメちゃおう...」
「おわっと、こりは見事な貧乳ちゃん....」
「どれどれ...」
「ひいっっ...」
「おいっ?抜け駆けするなよな...」
「す、すまん...」
「いそげ、いそげ...」
「おうっ、ちょっと車が故障しましたなんて、言い訳がとおるの小一時間だしな」
「おわっと、ちっせいけつだぜ...」
「ほい、そっちはこれ要るだろう!」
「なにそれ?」
「ローションの代用品...有精卵マヨネーズ!徳用サイズ....」
「へっへっへ..準備いいねえ...狙ってた?」
「た、たすけて影夫さ~んっ」
「むだむだ、野郎はとっくに川の底だ....」
「それじゃ、同時にいれるぞ...」
「おうよ、一..二...三...」
「おらあくらえ~っ」
「そうれ、一気に突きまくれ」
「ほうれ、ほれほれ」
「いっ、いやあ~っ」
「そろそろいいか...けっこう感度いいぞこいつ...」
「時間無いからな..巻いていくぞ」
「あ、ちょっとだけまって、ちんこにマヨネーズ塗るから」
「それじゃあ、いくぞ!レッツ、チンコ、イ~ンッ!」
「あぎゃあっ」
「お~っ、いいねえ、後ろはキツキツだあ....」
「前も、結構締まるぜ....」
「ひぎっ、あがあっ....」
「じゃあ、30分で前後交代ってことでいいかあ」
「あいよ~」
「や....やめ...し...しんじゃ...う....」
「ま、死にはせんけど、2,3日はまともに歩けなくはなるだろうな...」
「切れ痔確定ってかあ~あははは...」
こうして白蝋魔人の子分に速攻で犯された風村鈴子....
この世界線ではベルスター誕生のイベントは残念ながら発生しなかった....